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 概要


Gondola-Net
は、インターネット経由のデータベースアクセスを、カプセル化したデータベースアクセス用ミドルウエア(クラスライブラリ)です。
クライアント側クラスライブラリとサーバ側プロセスから構成され、クライアント側はハンディーターミナル(以下、HTと称します)等の上で動作するアプリケーションからDLL経由による関数呼び出しを行い、サーバ側プロセスはインターネット上に公開されたサーバに常駐することで、クライアントからの要求を処理します。
(以下、クライアント側クラスライブラリを「Gondola-NetLib」、サーバ上に常駐するプロセスを「Gondola-NetServer」と称します)

  仕様


Gondola-NetServerの動作環境
      Windows Server 2003/200832bit/64bit
      Microsoft .NET Framework 2.0以降

・対応データベース
      Microsoft SQL Server 2000/2005/2008, Oracle 9i/10g/11g, MySQL
      ※データベース毎に別製品(SQL Server版、Oracle版、MySQL版)となります。

・対応開発環境
      Microsoft Windows Xp/Vista/7
   Microsoft Visual Studio 2005/2008のスマートデバイス開発環境

Gondola-Net.DLLの動作環境
      Microsoft Windows CE 5.0Microsoft Windows Embedded CE6.0
   Microsoft .NET Compact Framework 2.0

・データベース接続
      Gondola-NetLibオブジェクトの1インスタンス当たり、8接続まで可能

・クライアント(HT等)接続数
      ご契約数により、128台まで可能

Gondola-NetManagerの動作環境
  Microsoft Windows Xp/Vista/7
    Microsoft .NET Framework 2.0以降

 特徴

 
Gondola-NetLibは、Microsoft Visual Basic(以下、VB)、Microsoft Visual C#(以下、C#)における、スマートデバイス開発にて使用可能なクラスライブラリです。(Microsoft Visual Studio 2005/2008対応)
Gondola-NetLibGondola-NetServerは独自の暗号化による通信を行います。
Gondola-NetLibではGondola-NetServerへのアクセスを、OpenCloseExecute等のメソッドにて行います。SQL文はExecuteメソッドへのパラメータとして渡します。
Executeメソッドに渡すSQL文は、使用するデータベースに透過的に送信されます。
Gondola-NetLibにて作成されたインスタンス毎にGondola-NetServerにアクセスするための認証設定(ユーザ名、パスワードによる)が可能です。
添付される保守用ソフト(以下Gondola-NetManagerと称します)により、Gondola-NetServerの使用状況のモニタリング、データベース接続情報の編集、ユーザの保守等を行う事が出来ます。
Gondola-NetServerからの応答時間は平均0.5秒程度です。(ハードウエアの性能、およびネットワーク速度に依存します)
HTTPプロトコルは使用していませんので、サーバ側にWEBサーバは必要ありません。

  メリット

通信伝文は暗号化されているため、VPNSSLの必要もなく、セキュリティーに関わる運用コストを削減することが出来ます。
VBC#による、簡潔なプログラミングスタイルでの記述が可能な為、データベースアクセスが容易となります。
上記言語によるフォームアプリケーションでの使用が可能です。
Webや暗号化等の特別な知識を必要としないため、プログラマーは本来のロジックの実装に専念できます。

 よくあるご質問(Q&A) 


GondolaNet(ゴンドラネット)に対するご質問をまとめたコーナーです。
ここに無いご質問・詳細についてはお問合せ下さい。


<サーバーとハンディーターミナル(以下HTと表記)間の問合せ>

Q1 【サーバーとHT間の通信は何ですか?HTTPですか?】
Q2 【Gondola-NetServerに対してHTは何台まで接続可能ですか?】
Q3 【レスポンス時間はどの位ですか、又それは保証されますか?】

<運用に関する問合せ>

Q4 【USBドングルを紛失したのですが代替は有償ですか?】
Q5 【サーバー1台で別々な拠点(複数の運用場所)で使用できますか?】
Q6 USBドングルは何のために使用していますか
Q7 運用中にUSBドングルを外したらどうなりますか?


<技術的なご質問>

Q8 SQLサーバ、オラクル等、データベースの違いにより、ライブラリの使用方法は変わりますか?
Q9 Gondola-NetServerは複数起動できますか?
Q10 データベースサーバ内部に複数のデータベースインスタンスを構築し、必要に応じてデータベース接続先を切り替える運用は可能ですか?
Q11 HT(運用機)へのライブラリのインストールはどのように行えば宜しいですか?
Q12 Gondola-NetServerとデータベースの間の通信は何ですか?
Q13 サーバへのデータベースクライアントのインストールは行う必要はありますか?



A <サーバーとHT間の問合せ>


Q1 【サーバーとHT間の通信は何ですか?HTTPですか?】
ソケットを使用した、独自暗号化による通信です。
ルーターを経由する場合には、本ライブラリ用に1ポート開けて頂く必要があります。
ポート番号は任意の値が使用可能です。
Q2 【Gondola-NetServerに対してHTは何台まで接続可能ですか?】
最大128台までのご契約が可能です。
但し、1台当たりのデータベース接続は、仕様上8接続まで許可しておりますので、契約台数が32台を超える場合は、接続数に空きが生じるまで接続出来ない場合があります。
Q3 【レスポンス時間はどの位ですか、又それは保証されますか?】
運用に使用する回線の速度に依存します。
ベストエフォートが謳われている回線の場合は、混み具合により速度は低下します。
A  <運用に関する問合せ>
Q4 【USBドングルを紛失したのですが代替は有償ですか?】
USBドングルのみの販売は行っておりませんので、必要なライセンスを再度ご購入頂く事になります。
Q5 【サーバー1台で別々な拠点(複数の運用場所)で使用できますか?】
Gondola-NetServerは多重起動出来ませんので、単一のデータベースにて全ての情報を管理する仕様であれば可能です。
Q6 USBドングルは何のために使用していますか
契約上のクライアント数のチェックを行う為に使用しています。
Q7 運用中にUSBドングルを外したらどうなりますか?
クライアントからの要求は全て受け付けられなくなりますので、外さないでください。
A  <技術的なご質問>
Q8 SQLサーバ、オラクル等、データベースの違いにより、ライブラリの使用方法は変わりますか?
ライブラリそのものには使い方に違いはありません。
但し、SQL文はそのままデータベースに渡されますので、対象となるデータベースにあったSQL文を使用する必要があります。
Q9 Gondola-NetServerは複数起動できますか?
できません。
Q10 データベースサーバ内部に複数のデータベースインスタンスを構築し、必要に応じてデータベース接続先を切り替える運用は可能ですか?
同一インスタンスに含まれるデータベースへの接続であれば、SQL文にてテーブル名の前にデータベース名を指定する事で可能となりますが、別インスタンスのデータベースへの接続は保証しておりません。
Q11 HT(運用機)へのライブラリのインストールはどのように行えば宜しいですか?
開発後のアプリケーションをHTに転送する際、アプリケーションと同一のフォルダにDLLを転送して頂く必要があります。
ライブラリのみの転送は製品添付のユーティリティでも可能です。
Q12 Gondola-NetServerとデータベースの間の通信は何ですか?
Microsoft .Net OleDbProviderを使用しています。
Q13 サーバへのデータベースクライアントのインストールは行う必要はありますか?
SQLSERVER、ORACLE、MySQL共、各データベース添付のクライアントソフトは、基本的にインストールする必要があります。
但し、.NET Frameworkにクライアント機能が含まれている場合は不要です。

お問合せ




 
 
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