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IPR-430RTOS

IPR-430RTOSのご紹介

IPR-430RTOS
超低消費電力の16ビットMSP430
RTOSを使用しても低消費電力をサポートします。

概要

IPR-430RTOSは、TI社MSP430の内、MSP430Xアーキテクチャを前提とした iTRON4.0仕様に基づいたパッケージです。
フリーソフトのOSであるHOS(Hyper Operating System) からポーティング しています。

概要 ■μiTRON4.0に準拠したリアルタイムのOSです。
■ソース付きのご提供となります。
■超低消費電力対応のサンプルドライバーを提供します。
■HOSのカーネルはC言語で作成されていますが、機能に依存する部分はアセンブラで記述されています。
■ドライバーの開発を別途ご支援致します。

機能

機能 ■基本的な機能は左記のように、μiTRON4.0に準拠します。
■HOS以外では下記があります。
タスクディスパッチ部・スターチアップルーチン部・ベクターアドレス部・割り込み処理・OSタイマー部です。
これらは必要に応じて変更できる様にサンプルプログラム提供されます。

特徴

アイドルタスクに省電力モードを実装し、省電力化を実現します。

割り込み処理では、先頭に関数を呼び出すことで、所定のクロックに切り替え、終了時にLPM3モードからアクティブモードに切り替えることで、高速クロックに切り替わり、タスクがディスパッチされます。

超低消費電力モードへの移行

超低消費電力化を実現するためには、省電力モードに移行する際に使用しているクロックや周辺I/0の後処理には充分留意
する必要があります。
本RTOSでは、動作中のタスクが存在しない場合は、タスク優先順位最下位のシステムタスクのアイドルタスクが、無限ループを実行することに着目し下記の処理を改良しています。
このアイドルタスクに、省電力モード(LPM3)を実装することにより省電力化を実現しています。
MCLK、SMCLK、ACLKを複数使用している場合に、省電力モードに移行する際にはtwi_flg等でタイマーを起動している状態や、周辺IOの使用状態を確認することが重要となります。

超低消費電力モードからアクテイブモードへの起床

LPM3からアクティブモードへの移行自体は、通常の割り込み処理と変わりませんが、ここでもやはり複数クロックを使用している場合は、目的のクロックに切り換える必要があります。
割り込み処理の先頭で弊社提供のサンプルドライバー(関数)
を呼び出すことによって、所定のクロックに切り換えることが可能です。
割り込みの終了時に、明示的にLPM3モードからアクティブモードに切り換えるだけで高速クロックに切り換わりタスクがディスパッチされます。
尚、UART等で非同期に高速な通信速度が要求される場合は、外付けにスタートビット等の信号検出用DI信号を追加し、割り込み検出する必要があります。

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